こんにちは。
山浦由美子です。
初めましての方は、
プロフィールをお読み下さい^^
子どもが何をしてるか
気になって仕方ない
その気持ち、分かります!
だけど、
構い過ぎたり、
世話し過ぎていては
子どもは成長できないですね。
親の役目は
子どもを自立した大人へ
育てること!
成長には
ストレスを感じることって
大切なんです
いつまでも親が
ストレスを感じないように
先回りして
構い過ぎていては
ストレスを乗り越える力が
つかないんですね
子どもが
30歳になっても
40歳になっても
世話し続けますか?
その頃には
「お母さんが先回りして何でもやるから
私は何もできないんだ!お母さんのせいだ!」
子どもにこんなこと
言われるかもしれません。。

結局、
子どもを構いすぎることで
子どもの成長する機会を
奪っているんですね。
そんなつもりはなくても・・・
だから
親は子どもを信頼して待つ
たくさんストレスを感じて
失敗する経験もさせて
自分でどうしたらいいか考え
自分の望む人生を
自分で創っていけるように。
とはいえ、
構いすぎをやめようと思っても
やめられないかもしれないですね。
構いすぎてしまう
理由の一つは
お母さん自身が
自分のやるべきことから
逃げているということもあるんですね
なので、
子どものことが
気になり出したら
自分に集中する!
自分のすべきことをする!
そうやって
自分に意識を向けるよう
心がけてみてくださいね♡